
スポーツは何でも好きですが、上手かと言われると、ちょっと困ってしまいます。 運動音痴、方向音痴、本当の音痴と三拍子揃った音痴なのです。反射神経などの 運動神経は、この歳になると頑張ったからといって、習得できるものではありま せん。にもかかわらず、テニスだけは、必死の努力の末、まあなんとか形になる ようになりました。 私達夫婦の最大共通趣味はテニスです。テニスは、ゴルフと違って、料金もほど ほど、時間的にも1日潰れるほどじゃないし、運動量が多くて汗の量も半端では なく、しかも走る、飛ぶ、屈伸など、水泳以上に全身運動ではなかろうかと、大 満足です。難しいですが、少なくとも週2回はするように心がけています。 そこでホームページ1周年を記念して、私達も会員の、とっておきのテニス・ク ラブ BURGOS BUGAMBILIASを紹介います。高速道路を使って、我が家から15分 ほど、クエルナバカから一歩出たブルゴス地区の高台にあり、その名の通り、付 近には色とりどりのブーガンビリアの花が咲き乱れた美しい新興高級住宅街です。
景色と空気抜群のテニス環境 ひと汗かいたら美女を見ながらひと泳ぎ

テニス・コート4面、パドル・テニス・コート2面、巨大温水プール、流れるプ ール、子供の遊び場、ジムなどのスポーツ施設の他、バー、カフェテリア、素晴 らしい眺望のテラス宴会ホール、シャワー・ルーム、スチーム・バスが揃ってい ます。また、周囲は別荘用の住宅地になっていて、クラブを自分の庭のように使 っているし、レストランや薬局、病院、雑貨屋、美容院などが揃っていて、ちょ っとした、小さな町になっています。 このクラブは高台にあるので見晴らしが素晴らしく、何種類のも大木が天然の木 陰を作り、週末の解放感を存分に味わうことができます。リスやイグアナもいて、 自然の風にあたっています。私達のように、一年中、週末か祝際日のような生活 をしているものにとっては贅沢すぎるのですが、それでも、車社会で、意識しな いと歩くことが少なくなりがちな毎日、この非日常性はとても貴重な時間です。 平日はほとんど人がいないので、二人でテニスをし放題。クエルナバカは高地な ので、メキシコへ来た当初は、あっと言う間に息があがったのに、最近では、シ ングルでも1時間半ほどは、ぶっ続けでテニスします。週末は、メキシコ市から の別荘族も集まって賑わい、ダブルスを組まされるのですが、これも楽しい。ち ょうど同じくらいの実力のペアと試合をするので刺激的、友達も沢山できました。 メキシコ人はどんなスポーツも上手です。あまり世界一流という人がいないのは 不思議ですが、小さい子供が、生意気にも私達に挑戦してきて、私達を負かして しまったり、おじいさん、おばあさん(失礼!)の年令の人でも、朝から夕方ま で、疲れを知らずに、コートを飛び回っていて、どんな人種か!!と茫然とする ことも、しばしばです。 私達は、テニスのあとは、カフェテリアで「クバーナ」を1、2杯ひっかけてか ら、シャワーを浴びて帰るのが常ですが、大抵は、家族連れで来て、テニスの後 に、食事をして巨大プールで一泳ぎ、という具合に、一日中ここで過ごします。 ついでに、「クバーナ」の作り方をご紹介: 1)コップの縁にレモン(メキシコではライム)をこすり付け、塩を入れた皿 に伏せて、塩で縁取りします。 2)レモン汁を絞って入れ、氷も入れます。 3)SOL(ソル)か CORONA(コロナ)など、さっぱり味のビールを注いで出来 上がり。 レモンが入ってさっぱりしていて飲み口が爽やか、塩が付いているので、汗をか いて塩分が不足したスポーツ後にぴったりです。「クバーナ」に赤いサルサを入 れると「ミチェラーダ」になりますが、日本人向きの味ではありません。土地に よって、「クバーナ」と「ミチェラーダ」の名前が反対になることがあるので、 SIN SALSA(サルサ無し)か CON SALSA(サルサ入り)か指定するのが無難です。
バックナンバー
#1 主なスペイン語学校の紹介
#1 ピザ レストラン:マルコ ポーロ
#2 ホテル・レストラン:アシェンダ デ コルテス
#3 ホテル・レストラン:ラ パンチャ
#4 スペイン語学校(コヨルシャウキ文化センター)
#7 レストラン:インディア ボニータ
#8 レストラン:エル バルコ(ポソーレ専門店)
#9 レストラン:タコス・オリエンターレス
#10 スペイン語学校(エクスペリエンシア)
#11 高速道路とサービス(アメリカへの旅での経験)
#12 クエルナバカの本屋さん
#13 クエルナバカのゴルフ場案内
#14 ロック・アドベンチャー
#15 レストラン「Los Colorines」
#16 クエルナバカの映画館とメキシコ映画の現状
#17 レストラン・カサ・イダルゴ