それでは、淳子さんから一言: クエルナバカでの第一日目の朝は、様々な鳥の鳴
き声で目覚めました。早速窓へ近づくと色鮮やかな花が目に飛び込んできました。
街の中は至るところにブーゲンビリアが咲き乱れ、タバチネスという燃えるような朱
赤の花も咲いていました。今回仕事の都合上2週間という限られた期間だったので、
欲張りな私は滞在中「あそこも行きたい、これもしたい、あれも食べておかなくっち
ゃ・・・」と毎日が目まぐるしく過ぎていく生活となりました。
私の通ったセントロビリングエという学校は設備、セキュリティー等もしっかりして
いてとても良く、またエクスカーションも充実していて有意義に過ごしました。
昼間はとにかく暑く乾燥しているので、すぐに喉が乾きます。あまりの暑さに思わず
缶ビールをプシュッとやってしまいたくなるくらい・・・喉が渇いているときのビー
ルって美味しいですよね〜!しかも昼間のビールは特に最高!そこで見つけてしまっ
たのが、学校から程近い小さなお店。老夫婦がやっている小さな店なのですが、毎日
学校帰りに寄ってはビールをクイッとやって喉を潤していたので、すっかりそのご夫
婦と仲良しになりました。そこでも充分に会話の練習になります。間違いも直してく
れたり、どんなにささいなことでもいいのです。そこからまたいろいろな会話に発展
していきます。
日中はなるべくあちこち出かけて行って、たくさん話すように心がけました。そして
言いたかったけどその時言えなかったフレーズは、メモをして家に帰ってから辞書で
調べたりしました。
「Hotel Las Mananitas」のホテルのガーデンに魅せられ、そこで本を読んだり、宿
題を片付けたり、そこへも何度も足を運んだらマネージャーとも仲良しになり、会話
の勉強になりました。間違っても優しく訂正してくれます。人と人との不思議な出会
い、そしてあたたかさに触れ、忘れられない充実した旅となりました。
何が私をそんなに惹きつけるのか・・・メキシコが大好きで今回が4度目になりまし
たが、クエルナバカにはまた「戻ります。」・・・「行きます。」ではなく戻る又は帰る
という感覚です。あの抜けるような碧い空と身体の中に染み渡るようなサンサンと輝
く太陽の光、大好きです!
最後に初対面ながらあたたかく迎えて下さったかずさん、かりさんに心から感謝致し
ます。ありがとうございました。 以上