では、智子さんから一言:
*はじめに*
私がメキシコに行ったのは今回が2回目でした。前回は今年の春休み期間。すっかり
気に入ってしまった私は今回も大学の夏休みを利用し、お金の問題もあるので3週間
だけでしたが行ってしまいました。かずさん・かりさんと初めてお会いしたのは、前
回行ったときで、日本人の方に学校を紹介していたかずさん・かりさんがIDEAL
にもいらっしゃったときにお会いしたんですよね。かりさんにメキシコ人だと思われ
ていたという笑い話付で(笑)ホントに、今回も何度か間違われました。日本人?と
きかれることってあまり無かったです(苦笑)。
1. 学校
私が通っていたのは前回も通ったIDEAL LATINOAMERICAという所
でした。家族経営で、少人数の語学学校です。平均的には生徒は10〜15人。夏期
休暇中などは欧米からたくさん生徒が来るようですけど。でも、学校の雰囲気は本当
によくて、アットホームな感じというのがピッタリの学校です。初めてここを選んだ
ときの理由はこれでした。全くと言っていいほど喋れない状態だったので、アットホ
ームで何でも相談できるようなところが良かったのです。
通ってみると心地よくて、文字通り何でも相談できました。日常生活の疑問点・旅行
の相談・帰国時のこと等。学校の先生達ともご飯を食べに行ったりディスコテカに行
ったり、授業以外でも色々おしゃべりできるので楽しいです。授業内容も良くて、す
ごく丁寧に教えてくれますし、自分の要望も結構きいてもらえます。 前回行ったと
きには丁度私の誕生日があり、休み時間にケーキと花束を用意してくれて4つの国の
バースデーソングでお祝いしてもらい、今までで最高の誕生日を過ごした事を覚えて
います。今回も学校での友達にもすごく恵まれて、毎日楽しく過ごしていました。
2. ホームステイ
これも前回と同じ家族にしてもらいました。パパが学校の校長、Hermilo Britoと
いう人で、すごくいい人です。パパもママも私の事を“mi hija(私の娘)”とすご
く可愛がってくれました。前回ほどではないにしろ、つたないスペイン語で必死に話
そうとする私を笑顔で見守り、助けてくれました。元々学校の先生や秘書をしていた
ママは言葉の説明などがすごく上手で、幼稚園児のように新しいものを見ては「あれ
何?」「これ何?」テレビを見ては「何があったの?」「何を言ってたの?」と何で
も質問する私に、いつもわかりやすく丁寧に色々なことを教えてくれました。穏やか
なパパとママに恵まれて、躊躇することなくスペイン語を話すことができるようにな
りました。
1歳8ヶ月になる孫を連れて時々遊びにくる息子夫婦を交えての昼食も楽しみの一つ
でした。彼らも学校で事務をして働いているので毎日顔を合わせていますが、その赤
ちゃん(Constanza コンスタンサ(女の子)といいます)とは家でないとなかなか
会えないので遊びに来るのをいつも楽しみにしていました。私はConstanzaにもう
メロメロです。すんごく可愛い! 周りの愛情をいっぱいに受けている彼女がどんな
子に育つか楽しみです。
3. 生活
昼食後、大体3時半〜4時くらいからは、インターネットカフェに行ったり買い物に
行ったりしているうちにあっという間に夕飯の時間になってしまっていました。その
ほかにも私は家の近くのジムにしばしば通っていたのでなおさら時間があっという間
に過ぎていました。ジムでは日本語を話せる人がいないので、インストラクターやジ
ムでの友達と話をすることはすごくいい勉強になりました。普段はかずさん・かりさ
ん宅にも一緒にお邪魔した晴子さんと行動をともにする事が多く、メキシコ初の旅行
(アカプルコへ2泊3日!!)も晴子さんがいてくれたからこそ実現しました!
一緒に買い物してお店の人にこれでもか!というほど2人で値切るショッピングが、
とっても楽しかったです。
4. 独立記念日(前夜)
私はもともと9月15日に帰る予定でしたが、学校にメールを送ったときに、15・
16日は独立記念ですごく盛り上がるから帰るのずらした方がいいよ。と教えてもら
い、16日の早朝に帰ることにしました。ほんとはもっと居たかったんですけど大学
の関係で16日が精一杯でした(涙)でも、15日の前夜が最も盛り上がるようで、
確かに当日はすごい盛り上がりようでした。
学校のみんなと初めは集まって、私と晴子さんはメキシコTシャツ・リストバンド・
バレッタ(髪留め)をおそろいにした上、フェイスペインティングもおそろいでしまし
た!そのあとは友達の家族パーティーに行って色々楽しんできました!花火も見れて
最高!日本からドラえもんメガネ(花火とか光をみるとそれがドラえもんの顔に見え
るというメガネ)を持っていったところかなりウケました!そのまま午前3時までパ
ーティーにいて、家に帰ってすぐ空港へ向かいました。パーティーを去るとき、晴子
さんをはじめとするIDEALでの友達等が“Tomoko"コールをしてくれ、「ああ、
私ってこんなにいい友達に恵まれて本当に幸せだな。クエルナバカに来てホントによ
かった。」と思いながらあふれる涙そのままに空港に向かいました。
5. 日本に帰って・・・
帰国翌日から授業が始まり、ゆっくり荷解きをするする時間も取れない状態です(涙)
大学のオープンキャンパススタッフをやったり、たまっていた課題&ゼミの研究など
に追われて日々過ぎていっていおりますが、心ここにあらずという感じで、私は本当
にクエルナバカが大好きなんだなあ〜っと実感しています。またお金を貯めて卒業前
に行こうと思っていますし、実は何気に住んでみたいとも思っています。次回行った
らやりたいことも沢山残っていますし。 もっと踊りがうまくなりたい!とか(笑)
今回かずさんのところでピアノを弾かせて頂きましたが、練習不足で聞き苦しいとこ
ろが多かったと思うので、次回はちゃんと練習してかずさんのコンサートに参加させ
ていただきたいな〜っと思っています。(あのお誘い、本気にしてしまっていいです
か?!)
6. 最後に
まとまりも無く長々と書いてしまってすみません。書きたい事がありすぎてしまって
。。。 なので最後は簡潔に終わらせたいと思います(苦笑) かずさん・かりさん、
お会いできて嬉しかったです。 次回行くときはもっとお話ししてみたいです☆
本当にありがとうございました! ますますのご活躍を日本で祈っています!
2002年9月29日
川上 智子