「クエルナバカの碧い空」第60号
#2 クエルナバカ文化情報  INFORMACION CULTURAL
	1)アミーゴス・デ・ラムジカ第6回コンサート
	2)アミーゴス・デ・ラムジカ第7回コンサートのお知らせ
	3)カテドラルでのオルガン・コンサート

1)アミーゴス・デ・ラムジカ第6回コンサート

3月23日(日)に開かれたマリンバ・コンサートは予想通り大盛況でした。2台
のマリンバを、チアパス州のチアパ・デ・コルソ出身のナンダヤパ家族が奏でます
が、そのみごとさに思わず目が点になりました。ジャズやメキシコ民謡メロディー
のほかに、バッハのトッカータとフーガが演奏された時には、感動のあまり、観客
が身を乗り出して聞き入っていました。
人間業とは思えないすごいテクニックでした
(クリックで拡大)
日本でも何度か公演しているそうで、特に去年のワールド・カップ・サッカーでも
福井県でコンサートが行われたので、聴かれたひともいるでしょう。それにしても、
手にそれぞれ2本も3本も棒を持ち、ひとつのマリンバに3人も4人もがひしめき
合って演奏するのですから、見ても聴いても楽しい楽器です。

2)アミーゴス・デ・ラムジカ第7回コンサートのお知らせ

	日時: 2003年4月27日(日) 午後12時30分開演
	場所: アシエンダ・デ・コルテスHACIENDA DE CORTES 
	出演:  EDISON QUINTANA - PIANO
	プログラム: ベートーベン、シューマン、ショパン、リスト

クエルナバカではお馴染みのピアニスト、エディソン・キンタナの出演です。魅力
的なプログラムを揃えて、しっとりとした日曜の昼下がりになるでしょう。

3)カテドラルでのオルガン・コンサート

クエルナバカのカテドラルは、もうすぐ建立500年を迎えます。3年前に購入し
たオランダ製の電子パイプ・オルガンもすっかりカテドラルの名物になり、毎週の
ミサでも活躍しています。しかし、もっともっと頻繁にコンサートでも演奏される
ようにと、アミーゴス・デ・ラ・ムジカが一連のオルガン・コンサートをアレンジし
ました。

その中で、まずは5月に開かれるコンサートについてお知らせします。

	日時: 2003年5月2日(金) 午後7時開演
	場所: カテドラルCATEDRAL
	出演:  JUAN CARLOS CHAVEZ
	プログラム: バッハ、メンデルスゾーンなど
	入場料: 一般50ペソ、半額割引あり

オルガン奏者のフアン・カルロス・チャベスはハリスコ州生まれで、現在はクエル
ナバカに住み、オルガン奏者の大家ビクトル・ウルバンに師事する若きホープです
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