我が家の接待料理でかずさんの得意料理の代表格に「北京ダックもどき」があって、
お客様にも大好評ですが、この原材料が、街角で焼かれている鶏肉POLLOです。も
ちろん、焼きたてをそのままかぶりついてもいいし、トルティージャにくるんで食
べても、お店独特のタレがついていて美味しく、定期的に食べたくなるメキシコの
お惣菜の代表です。
焼き鳥やさんは、街のあちこちにあって、それぞれ独自の焼き方とタレSALSAで、
日本の焼き鳥やさんと同様、おいしい煙をたなびかせながらお客さんを呼んでいま
す。日本の焼き鳥やさんと違うのは、メキシコの夕食は早いので、1時ごろに火を
起こし始めて、早ければ3時ごろには売り切れになってしまうことと、鶏は丸ごと
焼いて、その場で大きなハサミでジョキジョキ切ってくれることです。
お店によって焼き方にいくつか種類があります。POLLO AL CARBONと看板にあっ
たら炭火焼きのこと、POLLO A LA LENAは薪で焼きます。また、大きな電気グリル
で焼いているものもあり、鶏が串刺しになって、グルグル回っています。いずれに
しても、余分な脂肪分が下に落ちて、皮がこんがり、中がふんわりなのが美味しさ
の基準。あとはたっぷりとかけてくれるサルサもお店によって異なります。