
「クエルナバカの碧い空」第63号 #2 クエルナバカ文化情報 INFORMACION CULTURAL1)アミーゴス・デ・ラ・ムジカ今季最終コンサート 2)CAFE BUBAでのラテン音楽コンサート 3)その他の文化情報 1)アミーゴス・デ・ラ・ムジカ今季最終コンサート 恒例となったアミーゴス・デ・ラ・ムジカのシーズン最終を飾るメキシコの若き音 楽家たちによるコンサート"CICLO DE CONCIERTOS DE JOVENES VALORES"で、今季が 終わりました。 27日(金)のコンサートは12才のバイオリニストと10才のチェリストの姉弟 コンビに、日本在住で、丁度奥さんと一緒にメキシコに滞在していたラファエル・ ゲーラさんがピアノ伴奏をしました。黒沼ユリ子アカデミアのりえ先生が見守る中、 ちょっと緊張気味のお姉さんのバイオリニストと、堂々としていて可愛らしいチェ リストの弟の演奏で、特にサン・サーンスの白鳥が面白かったです。 姉弟の息の合った演奏 28日(土)は、18才のRumi Breton Ito の落ちついたピアノ演奏と、19才の ギタリストYahualli Rosas の演奏でした。ギター演奏が目当ての高校生、大学生 など、アミーゴスの通常の観客層とは異なる若者がたくさん会場にきてくれました。 Yahualliの今回の演奏はクラシック曲ばかりでしたが、普段はボサノバやジャズな どもこなす若きプロです。 Rumiさんの落ちついたピアノ演奏 Yahualliのリズミックなギター演奏 29日(日)バイオリニストのAdolfo Alejo Solisの演奏に Keiko Niikuraがピ アノ伴奏したました。まだ17才のアドルフォですがその演奏は感動もの。私は 今季のアミーゴのプラグラムの中で一番の感動だっと感じたほどでした。パガニー ニ、モンティ、ゴリ・コルテスなど、大家と呼ばれる音楽家たちがあまりコンサー トで弾かないような、感傷的なバイオリンの音色にぐっときました。 Adolfoの感動的なバイオリン ピアノ伴奏は新倉慶子さん まだまだ若く学生の身分でありながら、すでにプロとして活躍しているギタリスト のジャウアリやバイオリンのアドルフォの将来が楽しみです。既に、廻りからは、 きちんとBECA奨学金を取らせて、本格的な勉強する機会と与えたいという声が出 ています。 これで、アミーゴス・デ・ラ・ムジカの第14季は、9月下旬の開幕コンサートま でお休みです。次季は15周年記念として更に素晴らしいプログラムを作成中です。 3)CAFE BUBAでのラテン音楽コンサート セントロのカフェBUBAはとても小さなスペースです。雨も降っていたし、予約 など不要と思ったのに、アメリカ人観光客も大勢きて超満員でした。私達は知らな かったのですが、出演のネラ・テラッサは地元では大変な人気、その上、バック・ ミュージックのラテン・バンドSON DE LA LUNA Y FLOR も人気ですから、雨にもか かわらず熱気むんむんでした。 私達は予約がなかったので、ほとんど外、「雨が激しくなったら、濡れます」とい う萱葺き屋根の下にテーブルと椅子をセットしてもらいました。それでも、ラテン のリズムに乗って、踊り出すカップルも何組かいて(狭い場所で踊るのに、これが 抜群にウマイ!)、楽しい、楽しい。ピニャ・コラーダを飲みながら、ラテン音楽 に身をゆだねる。久々のナイト・ライフでした。 ラテンのリズムを楽しみました SON DE LA LUNA Y FLORのラテン・バンドとネラ・テラッサ、他のミュージシャン も加えたコンサートが7月31日(木)と8月1日(金)の二日間、ボルダ庭園で 開かれます。夜8時からで、入場料は50ペソです。 3)その他の文化情報 珍しいピエロPAYASOたちの公演があります。夏休み中の小さなお子さんと一緒に どうぞ。 7月20日(日)と27日(日)の両日は午後1時から、ボルダ庭園(入場料20 ペソ)で、7月25日(金)はセントロにあるVECINDADで、午前10時と午後 3時半の2回公演(入場料は15ペソ)です。 表紙に戻る タウンガイドへ進む バックナンバー#1〜40 文化情報 #41 文化情報 #42 文化情報 #43 文化情報 #44 文化情報 #45 文化情報 #46 文化情報 #47 文化情報 #48 文化情報 #49 文化情報 #50 文化情報 #51 文化情報 #52 文化情報 #53 文化情報 #54 文化情報 #55 文化情報 #56 文化情報 #57 文化情報 #58 文化情報 #59 文化情報 #60 文化情報 #61 文化情報 #62 文化情報 |